5月26日(日)に幕張メッセで開催されました日本地球惑星科学連合2026年大会(JpGU2026)に、本校(中学・高校)の生徒7名が参加を致しました。2025年度のAL土曜講座「地震・火山を学び伝える」の受講生徒2名(高校3年の安達さんと孫君)、理科研究部の生徒1名(高校2年の北原さん)が、高校生セッションにおいてポスター発表をおこないました。また、2026年度のAL土曜講座「地震・火山を学び伝える」の受講生徒(高校2年の石川君をはじめ3名)と中学理科研究部の生徒1名が、見学に来場されました。石川君の感想を紹介致します。↓
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初めての学会であったため、幕張メッセに行くまではとても緊張していたが、実際に参加してみると自分の今まで知らなかったことに多く出会うことができ、気づいたら時間が過ぎていた。特に、再生可能エネルギーの講演では、地熱・地中熱が話題の中心となり、埼玉県内でも地中熱を利用して二酸化炭素の排出を抑えようとしている施設があったり、日本規模でみると東北・九州地方で地熱を発電をうまく利用したりしていることを知ることができた。これから、脱炭素社会を目指すうえで非常に重要な鍵を握る存在として、認識することができた。
ポスターのブースでは、地震や火山をさまざまな観点で見つめ、異なる手段で研究・調査をしていて、どの発表もそれぞれの特徴が出る興味深い発表だった。栄東の生徒によるポスター発表では、災害による心理的ストレスに関して調べている生徒がいて、今まで自分になかった観点で調べていてとても参考になった。関東大震災のことについて調べている生徒もいて、教科書だけでは知ることのできなかった当時の詳しい状況や埼玉・東京・神奈川以外での被害について、さらに知ることができて興味をそそられた。とても充実した時間を過ごすことができて、とても楽しかったと感じるとともに、少しでも地震・火山に興味がある生徒にはこの学会に参加することをお勧めしたいと強く思った。
