栄東中学校・高等学校

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本日のオススメ本

《第13回》栄東の先生が厳選!多くの人に読んでほしい一冊。

2020.09.26

本日のおすすめ本タイトル.png

『ちょっと今から仕事やめてくる』

著者:北川恵海 / 出版社:KADOKAWA

社会人だけでなく、学生の方にもオススメしたい一冊。

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「人生ってそれほど悪いもんじゃないだろ」
主人公青山隆は、精神的にも追い詰められ、
駅のホームから落ちそうになったところを
一人の青年に助けられます。
隆に一歩を踏み出す勇気をくれた青年の正体は?
世界は変えられないけれど、自分の人生なら変えられる!
そんな風に前向きな気持ちになれる一冊です。
色々なことに悩んだり、何もかもが嫌になって
全部やめてしまいたくなったときにぜひ読んでほしい本です。

(文章:高校1年 Hさん)

本日のオススメ本(波線).png『知らないと恥をかく世界の大問題』

著者:池上彰 / 出版社:KADOKAWA

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難しい世界情勢を、池上さんが分かりやすく解説!

新聞を読む、テレビでニュースを見るための前提条件となる知識が
とてもわかりやすく書かれています。
他の時事問題の本と比べて圧倒的な読みやすさ!
難しいからといって政治・経済と疎遠になっている学生の皆さん。
18歳になったら選挙権を持ち、社会に参画することになります。
自分も一国民であるという責任を持ち、
世界情勢に感心を持つための第一歩として
この本を手に取ってみてください。

(文章:高校1年 Tさん)

《第12回》栄東の先生が厳選!多くの人に読んでほしい一冊。

2020.08.31

本日のおすすめ本タイトル.png

『高慢と偏見』

著者:光文社 / 出版社:オースティン

映画化、舞台化もされたイギリスの名作

南イングランドの田舎町に住むベネット家の
次女エリザベスはとても聡明な娘でしたが、
彼女の母親は娘の結婚にしか興味がありませんでした。王子様.png
ある日、彼女が住むお屋敷の近くに
資産家のビングリーという独身男性が越してきます。
身分の差や勘違い、すれ違いがある中で
繰り広げられる二人の恋愛模様。
お互いをどう見つめなおし、結ばれていくのか。
一見、ただの恋愛ストーリーのようにも思えますが、
物語の奥の深さに何度も考えさせられる作品です。

(文章:高校1年 Yさん)

本日のオススメ本(波線).png

『歴史とは何か』

著者:E. H. カー / 出版社:岩波書店

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歴史は今と昔をつなぐ

1961年、E. H. カーはケンブリッジ大学で
歴史哲学の講演を行った。
この講演の中では、今の世の中でも通じる言葉を繰り返している。
「歴史とは、現在と過去の対話である。」
これは、各時代はそれぞれ独立したものではなく、
過去を語りながら現在と結びついていることを示している。
歴史と様々な分野における考え方を、
時に詳しい例を挙げつつ論が展開される。

(文章:高校2年 Yさん)

《第11回》栄東の先生が厳選!多くの人に読んでほしい一冊。

2020.07.31

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『私の歩んだ道』

著者:白川英樹 / 出版社:朝日新聞社

ノーベル化学賞の発想

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2000年に『導電性高分子の発見と発展』で
ノーベル化学賞を受賞された白川英樹さん。
この本の前半は導電性高分子についての説明が、
後半には高分子についての説明が事細かに記載されています。
スマートフォンのタッチパネルなどに応用されている技術なので、
将来研究者を目指す人にオススメです。

(文章:高校2年 Nさん)

今日のオススメ本3-01.pngのサムネイル画像

『空飛ぶタイヤ』

著者:池井戸潤 / 出版社:講談社

映画化された話題作

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リコール隠しという巨大企業の隠蔽に左右される中小企業、
隠蔽企業の社員、同グループの銀行関係者、
さらには被害者の遺族、容疑者の家族・・・
多くの人間の様々な思惑を見事に描いていて、
諦めない人間たちの痛快な逆転劇を見せてくれます。
読みごたえのある1冊で、
苦しくても辛くても信念を貫いた主人公に注目です。
映画化もされて大変人気の作品です。
ぜひ読んでみてください!

(文章:高校2年 Oさん)

《第10回》栄東の先生が厳選!多くの人に読んでほしい一冊。

2020.07.14

本日のおすすめ本タイトル.png

『隠蔽捜査シリーズ』

著者:今野敏 / 出版社:新潮社

官僚のイメージ

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「官僚」は既得権益を貪る悪の権化のように
極端な捉え方をしている人もいるかもしれないが、
実際にこの国は「官僚」が動かしている。
主人公の竜崎は、小学校の時にひどいいじめにあっていて、
いじめに打ち勝つために必死で勉強し、
人生を懸けて国に奉仕することを誓った。
竜崎は、家族の問題、職場の上下関係、
時には恋にさえ悩むとても多感な人物であるが、
物語終盤からこうして悩んでいたことが
嘘のようにスマートに解決していく。
その力となるのは、官僚を形作っている国のためという
正義を貫く"原理・原則"である。

(文章:高校1年 Aさん)

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『魔の山』

著者:トーマス・マン / 出版社:新潮社

ドイツ教養小説の名作

いとこのお見舞いに一人アルプス山中の
国際サナトリウム(結核療養所)に向かったドイツ人青年は
自分もまた入院する羽目になってしまう。
アルプス雪山.png結核が死の病だった時代、
下界とは時間の流れ方までも違っているように思える山の中で
個性的な各国の患者たちと交流する青年が成長していく物語。
上下巻千ページを超す大作は
時間のある学生時代にこそ読むべき一冊。

(文章:高校1年 Sさん)

《第9回》栄東の先生が厳選!多くの人に読んでほしい一冊。

2020.07.01

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『死都日本』

著者:石黒耀 / 出版社:講談社

死の灰は振り撒かれた。火山噴火.png

20XX年、それは起こった。宮崎県の霧島火山。
この火山が起こした「破局的噴火」。
地球誕生以降、幾度も繰り返されてきたが、
有史以来としてははじめての天災。
その影響は、日本全土に数十年に渡り
壊滅的な被害をもたらした。
果たして日本は死の都となってしまうのか。
今あなたの身に起きるかもしれない、噴火の話。

(文章:高校1年 Iさん)

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『永遠の0』

戦時中の学生.png著者:百田尚樹 / 出版社:講談社

戦時中の日本に生きる人々の真実

大学生の佐伯健太郎とその姉は、祖母から
彼らの実の祖父は"第二次世界大戦終戦間際に
特攻で戦死した海軍航空兵"だと知らされる。
姉弟は祖父の死をめぐり、
祖父の知り合いなどをあたるが、
その人物像はなぞに包まれていた・・・。
この本は、日本人としての誇りを
強く感じさせてくれるだけでなく、
先人に対して尊敬や感謝の念をも抱かせてくれます。
ぜひ一度手に取ってみてください。

(文章:高校2年 Sさん)

本が好きな皆さまへ!栄東の図書館を紹介します。

2020.06.15

栄東ブックマイスターの称号-01.png栄東では、AL(アクティブラーニング)の一環として「栄東ブックマイスター」があります。 生徒達は、「栄東の読書百選」を含めた様々な本の中から、自分の興味のあるものを選び読み進めています。読み終わった後は、本校オリジナルの読書ノートに、紹介文だけではなく、絵やキャッチコピーをつけて、その感動を他者に伝えています。その中でも特に優秀な紹介をした生徒には、「栄東ブックマイスター」の称号が与えられます。 優れている作品をいくつか図書館にも掲示していますので、ぜひご覧ください。

栄東ブックマイスター王冠-01.png

難民キャンプ.jpg紹介文の説明-01.pngトイレは世界を救う.jpg



課題研究プロジェクト-01.png

中学3年生になると、自分たちで課題を見つけ、その課題について研究をする「課題研究プロジェクト」というものがあります。生徒自ら研究テーマを決め、研究結果はグループごとに紙にまとめます。「首都圏に鉄道の新路線を作る」や「三匹の子豚の狼の体格と肺活量」など、ユニークな研究テーマがたくさんあり、読んでいてとても面白いものばかりです。 生徒が研究したものは全て図書館に置いてありますので、ぜひご覧ください。

フードドライブ.jpg紹介文の説明2-01.png昆虫.jpg

《第8回》栄東の先生が厳選!多くの人に読んでほしい一冊。

2020.06.05

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『エンデュアランス号漂流』

著者:アルフレッド・ランシング / 出版社:新潮社

−37℃の極寒の中、あなたは隊員を導けるか?

戦中の1914年、文明圏から離れた地"南極"に挑む探検隊がいた。
英国人探検家シャクルトンが率いる帝国南極横断探検隊。漂流.png
彼らの冒険は、期待に満ちていた。
しかし、探検隊の船は途中で沈没。
隊員28名は氷の海に取り残され−。
これは、史上最悪と言われた17ヶ月に及ぶ漂流から
奇跡的な生還へと導いた理想的なリーダー
シャクルトンの物語である。

(文章:高校2年 Kさん)

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『その悩み、哲学者がすでに答えを出しています』

著者:小林昌平 / 出版社:文響社

その悩み、実はもう解決済み?

仕事、人間関係、恋愛、死・・・。
悩み.png多くの人がそれぞれ様々な悩みを抱いています。
それは現代に生きる私たちだけではなく、
昔の人々も同じこと。
この本では、現代人と同じ悩みを抱えた哲学者達が
自分の思想に基づいて導き出した答えが紹介されています。
要点が端的にまとめられていて分かりやすく、
哲学的な文章が苦手な人でも読みやすくなっています。
この本が、あなたの悩みを解決する糸口になるかもしれません。
ぜひ、読んでみてください!

(文章:高校2年 Nさん)

《第7回》栄東の先生が厳選!多くの人に読んでほしい一冊。

2020.05.28

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『夜と霧』

著者:ヴィクトール・E・フランクル / 出版社:みすず書房

アンネの日記と並ぶロングセラー

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ナチスによるユダヤ人迫害について、
精神科医である作者の実体験をもとに書かれた本。
厳しい迫害や収容所での生活を経験しながら、
作者は精神科医ならではの視点で人々を観察します。
そして、「人々は飢餓状態などの極限状態にあっても
周囲の状況を考え、自分の行動を選択できる。」
ことに気がつきます。
ユダヤ人迫害に関する本は多数出版されていますが、
他の本と比べてあまり残虐な描写がありません。
読者から「自分の人生を変える本」とまで絶賛される
世界の名作です。

(文章:高校1年 Mさん)

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『正義のミカタ』

著者:本多孝好 / 出版社:集英社

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かっこいいことをするのが正義なのか?本当の正義とは。

高校時代まで筋金入りのいじめられっ子だった蓮見亮太が、
自分を変える為に大学受験をすることを決意。
晴れて合格して、「正義の味方研究部」に入部した亮太は、
元いじめられっ子の視点から、様々な事件に関わっていく。
正義とは一体何か。ヒーローが悪者を倒して平和を取り戻す、
そんな"かっこいいこと"をすることが正義なのか。
背伸びしなくていい。かっこ悪くたっていい。
そんな人にぜひ読んでほしい小説です。

(文章:高校2年 Sさん)

《第6回》栄東の先生が厳選!多くの人に読んで欲しい一冊。

2020.05.19

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『葉桜の季節に君を思うということ』

著者:歌野晶午 / 出版社:文藝春秋

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一度読むと、もう一度読み返したくなる究極の徹夜本!

元私立探偵の成瀬将虎が友人からの依頼を請け負う中、
今にも自殺を図ろうとしていた麻宮さくらとの
出会いをきっかけに物語が動き出します。
タイトルを見ると、一見爽やかな恋愛小説のように思えるが、
実は全く逆ともいえる長編小説です。
まさに"衝撃の結末"や"大どんでん返し"という言葉そのもの。
日頃読んでいる作品に対して退屈だと感じたり、
陳腐な感想しかでてこなくなった人にオススメです。

(文章:高校1年 Nさん)

今日のオススメ本3-01.png

『東大ナゾトレ』

著者:東京大学謎解き制作集団 Another Vision / 出版社:扶桑社

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頭を柔らかくすれば解ける脳トレ

「頭が柔らかければ、小学生でも解くことができる。
一方で、頭が硬いと大人でも苦戦する。」
クイズ番組でおなじみの松丸亮吾さんが代表を務めていた
東京大学の謎解き制作集団"Another Vision"からの
挑戦状が本になりました。
この本を読んで、あなたのひらめき力を試してみませんか?

(文章:高校1年生 Nさん)

《第5回》栄東の先生が厳選!多くの人に読んでほしい一冊。

2020.05.14

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『表参道高校合唱部!』

著者:櫻井剛 / 出版社:学研プラス

感動のラストに涙が溢れ出す!笑って泣ける青春ストーリー。

合唱学生.png

「私は東京で歌う。家族の歌を取り戻すために・・・」
香川から東京へ転校する真琴には、やるべきことがあった。
両親が歌い始めたその場所で、
もう一度家族のハーモニーをつくること。
廃部寸前の合唱部を奮い立たせ、
歌の楽しさをまっすぐ伝えようとする真琴の姿が、
周囲の人々の心を開いていきます。
合唱が生み出す奇跡が、
私たちに感動と希望をくれる、心温まるお話です。

(文章:高校1年 Tさん)

今日のオススメ本3-01.png

『おーい でてこーい 〜ショートショート傑作選〜』

著者:星新一 その他 / 出版社:講談社

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読みやすくてユーモラスな短編集

この本は"ショートショート"といって
一つ一つの物語がすごく短く、
謎めいたラストが待ち受けている面白い短編集です。
意味が分かるとゾっとするようなお話もあります。
小学校高学年向けの本ではありますが、
大人になって違う視点から読むと考え方が変わり、
子供から大人まで楽しむことのできる一冊です。

(文章:高校2年 Kさん)

《第4回》 栄東の先生が厳選!多くの人に読んでほしい一冊。

2020.05.06

本日のおすすめ本タイトル.png『レインツリーの国』

著者:有川浩 / 出版社:新潮文庫

映画化もされた、切なくも心温まる恋愛小説

大学を卒業した後、関西から上京してきた向坂伸之は、
初ボーナスで買ったノートパソコンで、
「忘れられない本」を調べ、メールする男女.png
それがきっかけでひとみとメール交換をするようになります。
次第に彼女に会いたいと思うようになりますが、
ひとみはある理由から会うことを拒みます。
とても難しい問題を扱った恋愛小説です。
ページ数もそれほど多くないので、
勉強の合間にぜひ読んでみてください!

(文章:高校2年 Iさん)

本日のオススメ本(波線).png『「世界征服」は可能か?』

著者:岡田斗司夫 / 出版社:ちくまプリマー新書

世界征服をしたい君へ

地球.png日々課題に追われつつも、
アツい世界征服の野望を胸に秘める君へ。
今こそ立ち上がり、既存の価値観と秩序
(≒情報化社会と自由主義経済)に悪の鉄槌を下せ!
アニメ等に出てくるような世界征服は本当に可能かを
遊び半分、真面目半分に考えていく本です。
世界征服の目的・手段・問題点について
サブカルチャーを駆使して分かりやすく説明しています。

(高校1年 Iさん)

《第3回》 栄東の先生が厳選!多くの人に読んでほしい一冊。

2020.04.23

本日のおすすめ本タイトル.pngミッキーマウスの憂鬱

著者:松岡圭祐 / 出版社:新潮社

夢の国の裏側とは・・・

これは、東京ディズニーランドを舞台にした物語です。
アルバイトをすることになった21歳の若者が、様々な経験を通して遊園地.png
『夢の国の裏方』としてのやりがいを見つけていく
成長ストーリーになっています。
夢を売る仕事にも現実があるということを教えてくれます。
ディズニーが好きな人はもちろん、そうではない人も
ディズニーランドを新たな視点から見つめたこの本を
ぜひ読んでみてください!

(文章:高校1年 Kさん)

本日のオススメ本(波線).pngスマホが学力を破壊する

著者:川島隆太 / 出版社:集英社

スマホをやめるだけで偏差値が10上がる

携帯.pngこの本では、スマホによってもたらされる数々の弊害が
長年にわたる研究のデータからも明らかにされています。
その中でも特に印象的なのは、4時間のスマホ使用で
2時間分の勉強内容が消えるというものです。
他にも、スマホ使用によって勉強だけではなく
脳そのものにも害があることが示されています。
このように、便利だけれども多くの弊害もあるスマホ。
この本を読んで、スマホとの付き合い方を考え直してみませんか。

(文章:高校2年 Iさん)

《第2回》 栄東の先生が厳選!多くの人に読んでほしい一冊。

2020.04.16

本日のおすすめ本タイトル.png

『14歳からの哲学』

著者:池田晶子 / 出版社:トランスビュー

物事を考えるということ

この本は、14歳に向けて、様々な具体例を通して、考える人.png
やさしい言葉遣いで語りかけるように書かれた哲学の本です。
哲学の本といっても、
哲学者の難しい言葉が出てくるわけではありません。
生きていく上で重要な考えることを哲学と呼んでいて、
そのことに本気で対峙した本です。
自分ひとりでは考えつかなかった考え方や、
素晴らしい言葉に出会えて、
物事を自発的に考える力が身に付くと思います。
是非、読んでみてください。

(文章:高校1年 Yさん)

本日のオススメ本(波線).png『大きな木』本田錦一郎 訳

著者:シェル・シルヴァスタイン / 出版社:篠崎書林

心うごかされる絵本

少年と大きな木のお話。
少年と大きな木は、お互いのことが大好きだ。
hammock.png少年が小さい時は、いつも一緒に遊んでいた。
時がたち、少年は成長していく。
少年が大きな木に会う機会も少なくなっていった。
少年がたまに大きな木に会いに行ってもお願いばかり。
「お金が必要なんだ」「家が必要なんだ」
その度に木は自分を犠牲にして、
少年の願いを叶えていく。
そして遂には・・・。
この本のテーマは「無償の愛」です。
絶版となった本田錦一郎訳の
「だけど それは ほんとうかな。」
のフレーズにいつも考えさせられる作品です。

(文章:高校1年 Fさん)

《第1回》 栄東の先生が厳選!多くの人に読んでほしい一冊。

2020.04.13

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『豆の上で眠る』

著者:湊かなえ / 出版社:新潮文庫

失踪した姉が「別人」になって帰ってきたエンドウ豆.png

湊かなえさんのミステリー小説です。
「『本もの』とは何か?」という事を考えさせられる内容になっています。
描写の細かさとリアルさが魅力のひとつであり、
場面をイメージしやすく、自然と物語の中に入り込めます。
読み進めていくうちに、この題名が持つ本当の意味が解明されていく物語です。

(文章:高校1年 Sさん)

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結果を出せる人になる!「すぐやる脳」のつくり方

著者:茂木健一郎 / 出版社:河出文庫

本を読む女の子.png「すぐやる」ということ

「実行に移す前に、まずは慎重に検討しなければ...」
「これが重要なことは理解できるが、常識で考えた場合...」
こうした集団の"決まり"が脳の抑制となり、
私たちの行動にブレーキをかけてしまうのです。
大胆な決断力と実行力は、いったいどうすれば手に入るのか。
その手がかりが「すぐやる脳」にあるのです。
今、何が自分にとって「一番重要なこと」なのか。
本書を読んで、あらためて見つめてほしい。

(文章:高校1年 Eさん)

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