栄東中学校・高等学校

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アクティブ・ラーニング

平成29年度 前期 目指せ、未来の億万長者!!

2017.12.14
[1.講座で取り組んできたこと]
バーチャル株投資が体験できるインターネットサイトを利用しました。

我々の班は大きく分けて二つの着眼点から株を買い、比較してみることにしました。
一つはサイト内のランキング上位者がおすすめしている銘柄を買うという方法(A)。
もう一つは社会のいろいろなニュースなどを根拠にして、自分たちで考え、銘柄を買うという方法(B)です。

その二つの異なる着眼点による投資について、利益となった金額を比較し、
どちらの手法が我々のような株の初心者にとって良い方法なのかを検討しました。

期間も短く、試行数も少ないため十分とは言えません。
方法(A)が2銘柄、方法(B)が3銘柄による調査です。
それら調査結果等は以下のpdfファイルにまとめました。
※ 発表の際に用いたPowerPoint資料をpdf化したものです。

cap.png
「株 素人が手を出した結果...」 ※ pdfファイルが開きます。



[2.感想]
自分がパッと思いつく企業を思い浮かべてみてください。
いつも服を買っているあのお店は...、
夕食のおかずを買っているあのお店は...、
おそらく多くの人が思い浮かべたであろう企業は、上場企業と呼ばれる企業でしょう。

上場企業とは、株式会社として株を発行し、
発行した株を売買できるようにしている企業のことです。
日本にはおよそ400万の企業が存在していると言われていますが、
このうち上場企業はいくつあるでしょうか。
実は全体の0.1%にも満たない、わずか4000社です。
そしてこの身近な4000の会社に関係するのが「株」なのです。

しかし、上場企業というのがこれだけ身近なところにありながら、
その実、株については理解していないという人は少なくないでしょう。
東芝を知らない人はいなくても、その東芝がどうやって資金を集めているかを知らない人は多くいます。
なにより「目指せ、未来の億万長者!」を受講した自分自身も、そのうちの一人でした。

株式投資はギャンブルのようなものだという人がいます。
「株で勝つためには自分の持っている知識を総動員して戦うことが必要だ。」
講座を受けて、得た言葉のひとつです。
半年間に及ぶ講座の中で、狙い澄ましたような勝利や、
思いがけない勝利を得ることもあれば、大負けすることもありました。
後から分析をしてみれば、根拠もなく購入した株は負けることが多く
理由を持って購入した株はやや勝ちやすいことに気付いたのです。
確実に勝つ方法を見つけることはできませんでした。
しかし、ギャンブルと違い自ら考えることで勝つ確率を上げることができるのです。

この講座をとるようになってから新聞を毎日読むようになりました。
新聞の投資欄には、
自分が聞いたこともないような企業の、聞いたこともないような情報との出会いが待っています。
自分が全く知らなかった株の世界に出会い、知ることができたことが自分の糧になってくれると考えています。

学校法人 佐藤栄学園 栄東中学校・高等学校
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