栄東中学校・高等学校

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特別活動 - 理科研究部【合同】

【理科研究部】2019 年度 文化祭の見どころ(3 点)

2019.06.03

①体育館でのプレゼンテーション 68日(土)1230分~(45分間)

 昨年度取り組んだテーマ「伊豆半島の津波と地名(歴史地震を学ぶことの重要性)」・「学校の横を流れる芝川の歴史」に関する成果を、研究経験の豊富な高校3年生が語ります。

image1_2.jpg ← 昨年度の文化祭(体育館)

②化学実験室および物理実験室(第2校舎の3階)でのサイエンスショー

 中学1年~高校3年の部員が、化学(ルミノール反応等)・物理(静電気等)の各分野の実験を多数準備しております。体験型の実験も必見です。

image2.jpg ← 昨年度の文化祭(化学室)

③各種研究成果のポスターセッション(第5校舎2階 5201教室)

 最近の各種学会や私学文化祭などで発表をしたポスターが勢ぞろい。「未曾有の震災をもたらした1923年関東地震の埼玉県内に残る記録」、「本校に設置している地震計(強震計)データの解析結果」、「空気抵抗の実験レポート」、「栄東校内の昆虫調査」等々。昆虫の標本も展示します。ポスターを見ながら、部員が丁寧に分かりやすく解説をします。

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 ↑ 学会でのプレゼン(第35回歴史地震研究会、2018年9月、大分市)

 3つの「十分」を心がけて、毎日準備を進めております。
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 中学・高校 理科研究部員の日頃の活動成果を、ぜひご覧下さい。

【理科研究部】学会(日本地球惑星科学連合2019年大会)への参加報告

2019.05.27

高校1年生の部員が、幕張メッセで開催された地球科学関連の学会でプレゼンとポスターセッションをしました。

その後、NASA ・JAXA によるプログラムに参加しました。

詳しくは、理科研究部 学会(JpGU2019)参加報告をご覧ください。

【理科研究部】2019 年春「天体観測」合宿の報告

2019.04.08

新入生の皆様、入学おめでとうございます。

理科研究部では、天体観測を目的とした春合宿を実施致しました。

こちらのPDFをご覧下さい。

大菩薩峠での親睦会実施

2014.09.22
8月16・17日、理科研究部の毎年恒例の親睦会が山梨県の大菩薩峠(標高1,897m)にて行われました。
今年は宿泊場所の大菩薩ヒュッテにつくまでは晴れていたのですが、着いてから突如大雨が降り、止んだ後も厚い雲がかかっていて、残念ながらメインイベントの天体観測はできませんでした。
2日目は、大菩薩峠頂上への登山、近くの沢の水質調査、沢の水源散策をし、各々充実した時間を過ごすことができました。


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強震計で観測した平成24年12月7日に発生したM7.3の地震の記録(地震波形)【理科研究部】

2012.12.13

理科研究部では、独立行政法人 科学技術振興機構より支援を受けるサイエンス・パートナーシップ・プロジェクト(SPP)において、「地震の研究」を進めています。「埼玉県に被害をもたらした歴史地震」、「リアルタイム地震観測」の2つのテーマに取り組んでいて、SPPの助成金を利用して地震計(強震計)3台を購入しました。今後、校内の3地点に設置をする計画です。それに先立ち試験的に連続観測をしていた1271718分頃、三陸沖を震源とするM7.3の地震が発生しました。その地震波が明瞭に記録されましたので、理科研究部員による分析の結果を含めて紹介します。

 

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地震発生 1718分頃

P波到達 171935

S波到達 172022秒(初期微動継続時間 47秒)

 

 気象庁により、震源に最も近い観測点で地震波を探知してから6.6秒後の17195.2秒に緊急地震速報が発表されました。

 私たちの観測結果から、栄東中学・高等学校には、緊急地震速報が発表されてから約30秒後に地震波(P波)が到達しています。初期微動がかなり長く(47秒間ほど)続き、その後にS波が到達して主要動(大きな揺れ)を感じました。P波が到達してから、約2分間(結構長い時間)揺れを感じていたことになります。

 大森公式(震源までの距離が遠いほど、初期微動継続時間が長い)を用いて、震源までのおよその距離を求めてみると350kmになります(地表付近のP波の伝わる速さを5km/秒、S波の伝わる速さを3km/秒として計算した場合)。

                           

                       平成241210日 栄東中学校・高等学校 理科研究部

 

特別活動

2012.06.17
 昨年度はSPP(サイエンス・パートナーシップ・プロジェクト)の活動として、地震と芝川について研究しました。地震については、歴史地震・最新技術・マスコミ(伝え手)という3つの視点から研究し、また岩手県および宮城県へ東北地方太平洋沖地震津波の被害状況の調査に行きました。芝川については、調査地点を精査し、上流から下流までの水質および生息生物の一斉調査を行いました。

これらの研究成果は、5月20日(日)に幕張メッセ国際会議場で開催される日本地球惑星科学連合2012年大会(高校生セッション)でポスター発表を行います。

 本年度もSPPの活動として、地震についての研究を行います。テーマは、『首都圏が被災した歴史地震の継続調査とリアルタイム地震観測 ~過去の被害地震に学び、地震活動の現況を把握し、将来に備える~』です。歴史地震について、昨年度よりも調査する地震の事例や地域を拡充して直下型地震についても研究をします。また、校内に地震計を設置して、地震観測にも取り組みます。

 1988年から受け継がれてきた芝川の研究も継続します。昨年度よりも調査方法を改良して上流から下流までの一斉調査を行い、より信頼度の高いデータを得るようにします。また、芝川の清掃活動を実施して水質汚染の原因を把握します。さらに、流域の住民の方へ「芝川をどのように考えているか」というアンケート調査を実施し、結果の集計・分析を行います。


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