栄東中学校・高等学校

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アクティブ・ラーニング

自由な発想で未来を翔る。

情報化、グローバル化の中で、「知識を使える」人材を
育成する取り組み“アクティブ・ラーニング”。
アクティブ・ラーニング(以下AL)とは、端的に言えば能動的・活動的な学習のことです。教師が一方的に生徒に知識を伝達する講義形式ではなく、課題研究やグループワーク、ディスカッション、プレゼンテーションなど、生徒の能動的な学習を取り込んだ授業の総称です。自ら課題を見つけ、それを解決していく能動的な学びを積極的に取り入れていくことで、自律的な学習態度を身に付けることが期待できます。学習者中心の視点で、授業や校外での取り組みを展開していきます。

なぜ今アクティブ・ラーニングなのか?

ALは教育改革が進む高等教育で広まり、現在多くの大学がゼミを中心に何らかの形で導入しています。ALが大学で取り入れられるようになった背景には、「知識を使える」人材を企業が必要とし、発想力、創造力を持った学生を養成することが社会的に求められるようになったことがあります。近年の情報化の加速や、グローバル化の進展により「知識を使える」人材の育成は、世界への貢献という観点からも重要度を増しています。高等教育のみならず、中学校や高等学校における中等教育の中にもALを取り入れることは、多様性や創造性、コミュニケーション能力などを備えた、新しい社会を創出できる人材を育成するために不可欠であると考えます。知識を一方的に授業で教えるだけではなく、生徒が自ら頭を使って考えたり議論したりするような教育を行うことが、中学校、高等学校でも必要となっているのです。

栄東の考えるアクティブ・ラーニング

ALで育成しようとする力には問題発見力や課題解決力、論理的思考力などがあり、それらは知識を基礎にしなければ育ちません。学びにおける基礎・基本があり、その上でALによって個性や応用力・表現力を育むべきであると私たちは考えています。来るべき大学受験を乗り越え、第一志望に合格してもらいたい、という栄東の目標に変わりはありません。大学入試センター試験で求められるような基礎学力は充分に育成し、そこで得た知識が大学や実社会で「使える知識」となるようにALは働きかけていきます。もちろん体験を伴う学習が、講義中心の受験指導よりも知識の定着に大変有効であるという点にも期待が持てます。本校では教科指導、校外学習の全てにALを取り入れることで、大学受験はもちろん、その通過点を越えた先をも見据えた教育を展開してしていきます。

栄東中学・高等学校での実践

ALは主に高等教育で用いられる用語ですが、その形式であるディスカッションやプレゼンテーション、課題研究などは、中等教育課程でも各教科及び総合的な学習の時間などで行うことが可能です。本校では、先に述べた学びにおける基礎・基本を徹底させることを教育の根幹としています。その上で、個性と応用力・表現力を育むという観点から、ALの導入を図りました。例えば、歴史の授業では各時代で活躍した人物の事績やその人物がいなかったら歴史はどう変わっていたかを検証して発表したり、理科では年間100を越える実験を行ったり、能動的な学習を行っています。定理や公式、法則、文法などを、「これが成り立つから覚えなさい」ではなく、「なぜこれが成り立つのか自分で考えてみよう」という授業を目指しています。また、通常の授業(校内AL)は常に校外学習(校外AL)を意識し、相互に連動した授業が展開されています。さらには科目・教科間の枠を越えた横断的授業を行い、「学問」の追究を続けています。


学校法人 佐藤栄学園 栄東中学校・高等学校
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